マカオのカジノ産業上半期実績発表
2026年上半期マカオカジノ訪問者数が前年比15%増加
主要複合リゾートの売上が過去最高を更新
非カジノエンターテインメント部門の売上比率が35%に拡大
[K-Journal | パク・ヘウェ記者]
海外カジノ産業の核心拠点であるマカオが、2026年上半期に急激な成長を見せた。マカオ政府統計局および主要カジノ運営会社の発表によると、今年1月から6月までにマカオを訪れた訪問者数は、前年同期比で15%増加した。これに伴い、カジノおよび複合リゾート部門の売上も過去最高を記録し、地域経済を牽引している。
売上成長の背景と主要要因
今回の売上成長の主要因として、カジノ施設の近代化に加え、コンベンション、公演、ショッピングなどの非カジノエンターテインメント部門の強化が挙げられる。マカオ内の大手カジノ運営会社6社は、政府の規制政策に合わせ、家族連れの観光客を誘致するための複合リゾート戦略を本格化させた。特に2026年第2四半期には、大規模な国際展示会や文化公演が相次いで開催され、単なるゲーム目的を超えた観光客の流入が大幅に増加したと分析されている。



